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2012年03月16日

巨人の裏ガネ

第68回 巨人の裏ガネ

3月15日の朝日新聞朝刊に巨人の裏ガネの記事が載った。

内容は、読売巨人がの、裏の契約金として36億円の支払いをしていたというもの。
もらったのは阿部、高橋由、内海、上原、二岡、野間口の6選手だという。

読売側は球界申し合わせはあくまで申し合わせで、ルール違反ではない・・という屁理屈をいうが、同じ業界で申し合わせたものを、勝手に超過して、秘密裏に大金を積んで選手を獲得していたとしたら、噴飯ものではないか。

球界の盟主とか、巨人軍は紳士たれとか・・エラソーなことを言っていた会社がコレだ!!

特に酷いのは、野間口選手にはには7年分割払いで脱税の幇助をしていたこと。

36億円の裏ガネを出した会社の発行する「読売新聞」や「日本テレビ」、「読売テレビ」が、平気な顔をして「小沢一郎の政治とカネ」を批判していたことに対し、どういう落とし前をつけるのだろうか。

ちなみに15億円の疑惑は「みのもんた」。いつの間にか闇に葬られたが、彼の自宅、豪邸は事務所の所有物。今時、中小企業のオーナー経営者でも、会社に自宅を建てさせ、社宅として住んでいる人は少ないだろう。

みのもんた氏が、自宅の取得時の「不動産取得税」や毎年の「固定資産税」「都市計画税」などについて、自分で払っているのかどうかは良くわからない。社宅代として、会社に対し幾ら支払っているのか不明だが、みなし所得としてきちんとご自分の所得税に適切な金額をもし支払っているとしたら、公人として、是非、オープンにしてもらいたいね。

ちなみに36億円も15億円も、小沢一郎氏の4億円に比べれば、決して頬かむりですむ金額ではない。

ちなみに小沢一郎氏の4億円については、記載時期のずれだけの話で、税制上の問題はない。単に、書き直せば、追加徴収される話しではない。

つまり被害者がいない。読売については、他の球団が大きな被害を受けた。みのもんたについては、脱税とまでは言わないものの、税金の問題がもしあれば、政府と国民が被害を受けたことになる。
  

Posted by ドラゴン at 07:31Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月25日

似非改革派

第67回  似非改革派

今週末、日曜日の大阪ダブル選挙が心配だ。

世紀の似非改革者の小泉純一郎にソクリナ橋下徹なる男が大阪市長になったらどうなるか。

府知事としての業績は殆どゼロ、1000口にして、3つしか実現出来ず、せんだみつおと呼ばれる人なので、何も起こらない・・が正解なのだが、実害も多い。

害の第一は、今まで派手さはないが着実に進んで来た平松氏の改革が止まる。

第二は、リーダーとしての信用も信頼も得られそうもない人の舵取りで、大阪市政が混乱し、そのツケは大阪市民が負う事になる。

第三は、日本中にペストのように偽改革の熱が拡がる。お子様集団の民主党に政権を取らせたツケが今、日本を覆っているが、少なくとも民主党には約半数の良識人がいる。

一方、大阪維新の会の顔ぶれは?

恐らく、大阪府知事選は、良識派の勝利なので、大阪都構想は止まるだろう。結局大阪都構想がどれ程好い加減な与太話かは実証されない。

それは、口先男にとっては返って都合よく、大阪市という大きな利権を手に入れた後、マスコミとつるんだ日本壊国派の勢いが止まらなくなるだろう。  

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2011年11月16日

政治戦犯

第66回 政治戦犯

戦後の政治史の中で、戦犯、つまり日本の国益を大きく落とした輩はあまりいない。毒にも薬にもならなかった首相なら、掃いて捨てるほどいるが・・。

数少ない害を残した首相の1人が、小泉純一郎だ。彼の2004年の年金改悪で保険料は上がり、支給額は下がった。ただ共犯者の竹中平蔵経済財政担当大臣が言った「100年安心年金」はたった7年で破綻した。

もう死語になった「三位一体改革」は社会福祉予算を削り取り、特例債という借金を増やしただけだった。

鳴り物入りの「郵政改革」 はまだまだ途中なので、虎の子の350兆円は流出していないが、TPPに入れば、アメリカに流れ出てしまう。

結局、拙速な口先改革は格差だけを産んでしまい、殺伐とした社会がはじまった。引きこもりフリーターの犯罪の増加と自殺者の増加の責任を全部小泉純一郎と竹中平蔵になすりつけるつもりはないが、日本と日本人を壊したA級戦犯には間違いない。

今、心配で夜も眠れないのは、無口で小泉純一郎とは似ても似つかないが着々と日本を壊している野田佳彦総理と、ワンフレーズトークと、咬みつきの強さが、小泉純一郎ソックリの橋下徹大阪市長候補の存在だ。  

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2011年11月05日

後だしジャン

第65回 後だしジャン

NOだ!総理がまた飛んでもないことをやらかした。

折角のG20の場で、できもしない「消費税増税」を国際公約してしまった。

民主党内もまとめきれず、閣議決定もしていないことを、G20の場で、言うなんてとんでもない男だ。

ただし、誰も耳を傾けてくれなかったというオチがついている。

さすがにすべり芸の達人上島竜のそっくりさんだけあるね。

ただし、彼が「実施前に民意を問う(選挙する)」というのは、思い切り酷い詭弁でしかない。

稀代のトリックスター(日本語でいうと詐欺師、ペテン師)小泉君でもそこまで酷くはなかった。

決まってから勝負するなんてとんでもないイカサマでしょうが。

流石に朝日記者ですら突っ込んだらしいが、余程、Noださんにとっては、痛かったのか、逆切れしたらしい。

本来やるべきは「法案を出す前に民意を問う(選挙をする)」です。

お人よしの国民はきっと騙されるね。

nodaチームの一部マスコミは、分かっていて、それを突っ込まないだろうね。朝日は少しエライかな。













  

Posted by ドラゴン at 21:44Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月05日

東電に9000億

第64回 東電に9000億

あの枝野が東電に9000億円の公的資金の投入を決定した。

なんで・なんで・なんで・どうして・どうして・どうして東電が良いんだろう。

世の中には頑張って仕事をして、何の罪もないのに、つぶれそうな会社、潰れてしまった会社が5万とある。

なんで・なんで・なんで・どうして・どうして・どうして東電にだけお金をだすんだろう。

不思議大嫌い。
  

Posted by ドラゴン at 21:11Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月05日

私が政治判断

第63回 私が政治判断

Noだ!総理大臣が、TPPについてこんなことを言ったらしい。

一億二千万人の誰が、NOだサンに「TPP参加の判断」を頼んだのだろうか。

2009年の民主党マニフェストにも入っていない。

中国も、韓国も、フィリピンもタイも、インドネシアも無視しているTPPに何で参加するのかすら、国民は分からない。

参加賛成の人も「オバマに頼まれたから」「参加しないとオバマが苦境に立つから」「アメリカに逆らうのは怖いから」くらいの理由しかないようだ。

一部にある「GDPが上がる」は冗談としか聞こえない。今までも、何か政策を通したいときは「でたらめシミュレーション」を繰り返してきた。その典型が99の空港を作った時の、搭乗者シミュレーション。期待する結果がでるような条件を一生懸命考えて、あたかも、まじめに検討したかのような理屈をつけているだけ。

百年安心厚生年金プランが、すぐに破綻したことを見れば、政府のシミュレーションは誰も信じない。

経済音痴のNoだ総理に、「政治判断」を頼んでも、恐らく、一年もたない総理では責任ももてない。

明治維新の前に、江戸幕府が拙速に締結した「日米修好条約」という不平等条約は、その後何十年にも亘り、日本国民を苦しめた。NOだ内閣の狼狽ぶりも、TPPの不自然さも、アメリカの戦略も・・全部歴史のデジャブを見ているかのようだ。

誰にも「あなたの政治判断」を頼まれていないこと、おそらく、一番判断するべきではない人であることを、Noだ総理に誰か伝えてほしいね。
  

Posted by ドラゴン at 17:35Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月03日

舛添要一

第62回 舛添要一

久しぶりに舛添要一クンがオバかなことを新聞で言っている。

11月2日付けの夕刊フジの「舛添要一の改革は俺だ」というコラム(このコラム名そのものが自意識過剰男らしい。一体彼は今まで何の改革したんだっけ?)でこんなことを言った。

(引用開始)
鳩山元首相が「最低でも県外」というバカなことを言ったばかりに、米国に大きな借りが出来てしまい、完全な追従をしいられるハメになってしまった。
(引用終了)

舛添要一は東大の教授をしていたインテリのはずだが、どうもオバかなようだね。「完全な追従」を好んでして来た自民党崩れらしさが匂う。

アメリカに追従をしない日本を作る為に、東アジア共同体構想を作り、沖縄だけに負荷を負わせない仕組みを模索した元首相の努力を理解出来ない男が、改革など口にするのも片腹痛い。

日本はまだ第二次大戦後の占領が今も継続しているのか、アメリカとの距離を置いたり、対等になろうとすると首相の座から引きずり降ろされる。

田中角栄、小沢一郎、鳩山由紀夫・・・。何時戦後は終わるのか。

引きずり降ろす役目を負うのは何時も、検察、マスコミ、そして洗脳された国民だ。  

Posted by ドラゴン at 18:40Comments(0)TrackBack(0)

2011年10月28日

モンサント

第61回 モンサント

モンサントなるアメリカの会社をご存じだろうか。

田中康夫氏のコラム「にっぽん開国」によると、「枯葉剤でベトナムの戦争に貢献し、今、遺伝子組み換え作物開発でシェア9割を超える企業。

住友化学と長期的な関係を締結したという。

経団連の米倉弘昌会長が、住友化学出身ということと、経団連がTPPを支持していることに、どんな関係があるのだろうか。

アメリカの食糧といえば、宰相NODAはBSE(狂牛病)の可能性を否定できない成牛の輸入を「オバマ氏への義理だて」で容認しようとしている。

昔、「食が危ない」・・というような内容の本を読んだことがあるが、アメリカから輸入しているジャガイモは、発芽を防ぐために、長い船旅の間中、放射線をワザワザ当てているらしい。

食の安全をもっともっと日本政府は考えるべきだろう。

東電の原子力発電所事故の対応を見ると、いかにも「国民の命が大事」ではなく、「東電の破綻を防ぐことが大事」、「命より金が大事」、「政権の維持が大事」としか見えない。
  

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2011年10月27日

巨人に天罰

第60回  巨人に天罰

2011  年のドラフトが終わった。渡辺恒夫と言う勘違い男の傲慢な言動に天罰がくだった。

人の良い原辰徳は涙ぐんだが管野君は泣かなかった。もう読売の時代ではない事を22歳の大きなスポーツマンは感じていたのかもしれないい。

日ハム天晴れ。長いものに巻かれないその勇気に神は味方した。

東洋大のサワヤカ藤岡君はにも神が微笑み、千葉ロッテマリーンズに決定。

巨人だけがプロ野球だと思っている人には、画期的な、ショッキングな日になった。  

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2011年10月19日

TPPおバカ

第59回 TPPおバカ

TPPについて、某大臣が「TPPお化け」という表現を使った。流石に「言うだけ番町」の異名をとる男だけに、マスコミも飛びついたし、思い切り批判を受けてから、何も言わなくなった。

最近のTPPについての発言をみると、「TPPおバカ」が増えているように思う。

最初のおバカは小宮山洋子さんかな。

彼女の発言は「(TPPに参加することで)成長しなければ復興財源も出てこない」。

この発言には二つの大きな間違い(おバカらしさ)が含まれている。

一つは「TPPに参加すれば、日本は成長する」という、登石裁判官のような思いこみ(推認)について、とても閣僚と思えないほどのレベルの低さを露呈してしまった。

第二にはそもそも復興財源は、8000兆円ある日本国の資産から出すべきだし、その存在を知らない野田首相は財務省の口車に乗って、「財源は増税で」と思っている。小宮山氏のように成長して、財源を作って、それで復興を行うなんて発言する程度の意識なので、被災から7カ月もたって、まだ7万人の避難者がいるような事態を招いている。

厚生労働大臣なんだから、放射能による内部被ばくの影響をもっとケアしてほしいのに・・。

小宮山氏は続いてこんなおバカ発言をしている。

「この時代に日本だけが鎖国をしていいというわけではない」

TPPに入らない国は、環太平洋の26カ国のうち、18もある。カナダ、メキシコ、インドネシア、タイ、フィリピン、中国、韓国などの大きな国も参加しない。

勉強不足なのか、野田さんに大臣にしてもらったので、媚びているのか?

  

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2011年08月04日

公共広告機構

第58回 公共広告機構

大震災の後、通常のコマーシャルの代わりに電波ジャックしたACジャパンの尻上がりのサウンドを覚えていますか。

純粋な子ども達からも、「好い加減に洗脳教育はやめてよ!」という声があったくらいにしつこかった。

その頃官邸記者達が作ったパロディが4月22日の週刊ポストにあったのでご紹介したい。

★まず、菅直人版
心は見えないけれど、震災利用の下心は透けて見える
思いは見えないけれど、思い上がりは誰にも分かる

原作は宮澤卓二さんの「行為の意味」でした。

★続いて枝野幸男版
「大丈夫」っていうと、「大丈夫」っていう
「漏れてない」っていうと、「漏れてない」っていう
「安全」っていうと、「安全」って答える
そうしてあとで怖くなって
「でも本当はちょっと漏れてる?」っていうと、
「ちょっと漏れてる」っていう
こだまでしょうか、いいえ、枝野です

原作は金子みすゞさんの「こだまでしょうか」でした。

公共狡猾機構でした。  

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2011年06月22日

枝野幸男のウソ

第57回 枝野幸男のウソ

あっという間に下火になったマスコミによる菅直人退陣後の首相候補論争。それ自身がマスコミとプロレス団体による、ヤラセだったかも。

その中に枝野幸男がいた事は驚きだった。

「自分から退陣するから許してくれ」と菅直人が民主党代議員大会で涙目で哀願する事で、内閣不信任案は否決された。ただ可決目前だった事実は百年経っても変わらない。

内閣不信任とはどういう事か。首相もを含む内閣閣僚へのNoなのだから、野田佳彦財務大臣や、枝野幸男官房長官にもダメ出しされたというのが世間の見方だ。

とくに枝野は3.11の地震と津波という大きな災害を、ミスと嘘と不作為で東日本大災害という人災にまで拡大した超A級戦犯の一人だ。

上杉隆さんのブログ、「週刊上杉隆」で枝野のウソを列挙していた。

<引用開始>
「格納容器は健全に守られている」
 「メルトダウンはしていない」
 「放射能の外部放出はない」
 「ただちに健康被害はない」
 「避難の必要はない」
 「放射能の海洋流失はない」
<引用終了>

コレだけウソをつき続け、恥ない神経が信じられない。

政府の広報マンとしても、議員としても、弁護士としても失格でしょう。

マスコミよ、あなたがたが、それを信じて、国民に伝えてしまったんですよ。

もっと怒り狂うベキでしょ。まあいいのか。マスコミにとっては、ヒール(悪役)も視聴率を稼ぐレスラーの1人だから。  

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2011年06月17日

AKB総選挙

第56回 AKB総選挙

6月5日の青森県知事選と6月9日のAKB総選挙を比較してみたい。

まずAKBだが、投票権をもらうにはCDを買う必要があり、それが100万枚を超えたようだ。尤も所属事務所関係者や、熱烈なファンのまとめ買いもあり、有権者数は定かではないが、100万人選挙なので日本の1%縮図ともいえる。

一方青森県は人口130万人で、まさに日本の1%。有権者数もAKB総選挙とほぼおなじだ。

AKBの結果は前田敦子が13万票で僅差の。1位だったことはテレビで何回も拝見した。

一方青森県は自民党推薦の三村申吾しが約35万票と、民主党の候補に約4倍の得票で当選した。ただし殆どニュースもワイドショーも取り上げないので顔も見た記憶がない。

さてここで問題です。

今回のbakayaroはAKBでしょうか、青森県民でしょうか。

皆さん感じているとおり、答えはマスコミですよね。

被災地東北での直近の選挙の結果は、大震災の政府対応に対する住民の評価そのものですよね。

選挙戦前まで原発推進派だった民主党候補は、菅直人に倣って直前から原発反対と言って選挙に臨んだのに、対抗馬の4分の1の票も得られなかった。つまり80%の人は、現在の政権、民主党Bを不支持です。

マスコミがあえて青森県知事選を取り上げないのは、菅直人の延命に手を貸す、不作為の罪ですよね。

選挙戦7連敗の菅直人系の民執行部は、小沢さんを責めるが、自分の責任には頬被り。それを許し、見えない応援団のてを差し伸べるマスコミが、日本で一番のbakayaroだとやっと気づきました。  

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2011年06月14日

古館伊知郎

第55回 古館伊知郎

何時も馬鹿だね・・と思っていたアナウンサーの古館氏だが、
昨日の報道ステーションは少しまともだった。

久米宏さんの歯に衣着せぬ語り口で平日夜10時にニュースを定着させた偉大な番組だが、ジャーナリストではない古舘氏になってからは、底の浅さをいつもみせていた。

所が、あの古舘氏が、被災地を訪問して、少し感動し、世の中のためになる発言を初めて口にした。

それがコレだ。ワン、ツー、スリー。

「政界の瓦礫も早く撤去しなくてはいけません。」  

Posted by ドラゴン at 13:04Comments(0)TrackBack(0)

2011年06月14日

私には夢がある

第54回 私には夢がある

もう少しでいなくなりそうなので急いで菅直人批判を一発。

6月14日の日刊ゲンダイによると、岩手県釜石に行った菅直人が、茶坊主の辻元の勧めで、壁の寄せ書きに書いた言葉は「決然と生きる」。

図々しい居直り宣言のようだが、何と、復興構想会議の玄侑宗久氏の座右の銘らしい。つまりパクリだ。

と言うことで、去年の民主党代表選挙の小沢一郎さんの言葉と菅直人のパクリを思い出した。もちろん小沢さんは暗殺されたキング牧師の言葉を、命がけの思いを込めて、自身の演説で引用した。

皆さん、ご記憶のように、菅直人はパフォーマンス芸人の本領発揮で、おパクリになった。史上最低の品位なき演説の中で、使ったものの、空きカンなので、何が夢なのか、誰にも見えなかった。

どうも勘だけで言葉を発するこの男の得意技らしい。「一に雇用、二に雇用」は英国のブレア元首相、「最小不幸社会」は政治哲学者ジョン・ロールの「正義論」からの無断借用らしい。

尤も、小泉もと首相も「 米百俵」を演説に使っているが、中身はカラッポだったよね。

平成の二大口先総理大臣として表彰しよう。  

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2011年06月14日

最悪から極悪へ

第53回 最悪から極悪へ

仙谷由人がブンブンと羽音をたてて飛び回っている。五月蝿(うるさ)くて、臭くて、邪魔臭い。

そもそもが問責決議で・月に内閣を干された男。自主的に辞めた前原が自粛していることと比較すれば、この男の品性の低さ、反省の無さは、菅直人以上。

鳩山由紀夫さんから菅直人に移った時、「最低から最悪に」と言われた。確かに鳩山さんは、ご本人が「お坊っちゃまなので・・」と自認する様に、「理想は高いが、実行力は低め」だった。

詐欺師、ペテン師の菅直人は、被災地にとっても、日本にとっても「最悪」である事は間違いない。ただ、彼は「やるべき事をやらない」だけ、つまり「不作為の罪」しかない。

「極悪な男」を総理にすれば「やるべきでない事」、「やってはいけない事」を、御本人は自覚なく実施するだろう。

日本にとっての暗黒時代が始まるのを阻止しなくては。一番の方法は、マスコミが「ブンブン飛び回る蝿」を無視することしかない。  

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2011年06月02日

NHK

第52回 NHK

マスコミのことを「マスゴミ」という人がいるが、私としては、多少マスコミも可哀そうなところがある・・と思っていた。

だって、NHKは国営だし、テレビ局は放映権利権を年間数十億でもらっているし、許認可事業だから政府に反論できないし・・。

今回は9月14日の民主党代表選の前に比べると、マスコミの菅直人応援も、多少腰が引けている。直人氏が内閣不信任案で負けたときの予防線だろう。

それでもNHKあたりは、姑息な「菅内閣支援活動」をやっている。

それが、「コレダ!」。One Two Thre...

★被災者インタビュー

菅直人が最初に被災地を訪れた時は、撮影禁止。二度目は撮影許可したら、罵声を浴びせられた。3度目はさすがに中国と韓国の首脳を伴ってなので、品のある日本人として、あまり酷いシーンは見られなかった。(熱い国の南米や、自由な国のアメリカだったらどうだったかな)

でも、震災から80日経った今でも、10万人以上が避難場所で暮らし、国民の8割以上が、政府の震災・原発対応にダメだしをしている以上、被災地では「政府批判、怨嗟の声」が100%に近いはず。

ところが、NHKは「こんな時期なので菅内閣に継続して震災復興をして欲しい」という「超少数意見」だけを、「NHKの7時のニュース」で流している。

負け続けた太平洋戦争敗戦間際の状況を隠し続け、結局原爆がおちるまで国民を騙し続けた戦前マスコミ。NHKは65年前の教訓から何も学ばず、一つも成長していないようだ。
  

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2011年05月05日

最大の瓦礫

第51回 最大の瓦礫

菅直人氏について・・

阪神大震災の当時「初動の遅れが大惨事を招いた」と批判されたウスノロ内閣の村山富市内閣より対応が遅いのは異常だ。(4月19日版日刊ゲンダイ第2面より引用)

同じ新聞によれば、95年1月の阪神大震災後、一ヶ月で村山内閣が緊急法案は16。一方、菅内閣は1つだけ。

村山内閣は小里貞利氏を震災担当大臣として、現地に駐在させ、全権を委任した事でスピード感が生まれたという。

村山氏が小里氏に「現在の法律もお金も心配せず全力でやれ。責任は俺が取る 」と言ったらしい。

一方菅氏は権限のハッキリしない本部、会議、チームを乱立させ、縄張りと利権が大好きで、排除の論理しか持たない仙谷氏を内閣官房副長官を復帰させ、摩擦をさらに大きくした。

今や菅直人氏の存在こそ復興の最大・最悪の障害になっている。

菅直人という「巨大な瓦礫」を取り除くことがもしできなければ、彼が毎時900ミリシーベルトレベルの放射線を今後も出し続けると仮定すると、日本の内部被爆は後一カ月でどれくらいに達するのだろうか。
  

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2011年04月27日

増税復興会議

第50回 増税復興会議

増税復興会議のメンバーは誰が選んだのか。

やはり菅直人氏なのだろうか。

1に雇用、2に雇用、3に雇用と叫んで総理になったが、雇用対策で何か成果が上がったとは思えない。

2010年の参議院選挙では1に増税、2に増税、3増税という財務省の手の平で動く菅内閣に国民からは「No」が突きつけられた。

しばらく鳴りを潜めていた「増税の虫」が菅直人氏のお腹のなかでうごめきだした。

震災というどさくさの中で、火事場泥棒のような「復興税」が決まってしまったら、日本の経済は復旧・復興どころではない大失速をする。

良識ある野党と民主党議員の奮起に期待したい。直人君を一日でも早く、権限を全く持たない、ただの人(一兵卒)にしてやってくれ!!
  

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2011年04月22日

カイワレ総理

第49回 カイワレ総理

「菅直人が何故ダメかシリーズ」第3段として、ある記事を引用したい。

<引用開始>
 菅直人・首相は地震発生翌日(3月12日)の早朝、緊急災害対策会議を欠席して陸自ヘリで福島第一原発に飛んだ。

「総理は厚生大臣時代、O-157問題で風評被害を受けたカイワレ大根を自ら食べて安全をアピールした。その経験から、自ら原発に降り立つことで国民に安全であることを示すつもりだった」(官邸スタッフ)

 政府は地震発生の4時間後に「原子力緊急事態宣言」を出し、「念のための避難」と同原発から3キロ以内の住民に避難を指示していた。そこに首相が行くのを止めなかったのは、官邸も原子力安全・保安院も事態を楽観視していたことを物語る。菅首相自身、同日15時の与野党党首会談の席上、“俺がこの目で見てきた”とばかりに胸を張って「原発は大丈夫」と説明した。

 だが、まさにその時に1号機内で水素爆発が発生し、建屋が崩壊。官邸発案の「カイワレ作戦」は、わずか半日で破綻した。
<引用終了>

※週刊ポスト2011年4月1日号

web上ではNEWSポストセブンで読めます。
http://www.news-postseven.com/archives
/20110319_15541.html
  

Posted by ドラゴン at 13:39Comments(0)TrackBack(0)